新開発!!
高密度発泡スチロール製組立式簡易トイレ
BENKING(便王)
![BENKING](/wp-content/uploads/2020/09/benking01.jpg)
災害発生時の傾向(災害関連死)
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詳しい内容は担当者からご連絡差し上げます。
災害時の排尿、排便について
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高密度発泡スチロール製組立式簡易トイレの特製
- 耐水性(水を弾く)
- 軽量化(持ち運び易い)
- 耐重量(高密度・耐久性がある・260kg耐重)
- 長期備蓄(暗所保管で劣化なく長期保管可能)
- 保温性(乾燥していく暖かく春夏秋冬に適応)
- 清潔保持(次亜塩素酸殺菌可能)
- 快便設計(災害環境を考慮し排便効率を促進)
◇従来型簡易トイレの問題点
段ボール型トイレは水分(湿気)に弱く、長期保管後や雨天時に使用できないこともある。
プラスチック型トイレは座面が冷たく、寒冷時の使用は厳しい
ビニール型トイレは既存の便器などを使って使用するが、悪臭や清潔性に問題がでる
設計は一般成人を基準といており緊急時(災害時)に老若男女が使用できる設計でなない
・・・etc
知っておきたい
災害時の簡易トイレ対策
災害発生時は命を守る行動と、安全な場所に避難する事が最も重要です!
①家庭に簡易トイレ 1基(家のトイレも被災する可能性がある)
②汚物受け1人1週間分
③お尻を拭く物
手が拭ける物
※1家族4人として
従業員の方を安易に帰宅させる事は企業リスクです。通勤途上で被災された場合も、業務災害と同様に労災の対象となります。
①50人に1基、女性16人に1基、感染対策用に1基(会社のトイレも被災する可能性がある)
②汚物受け1人3日分(スペース・予算による)
③お尻を拭く物
手が拭ける物
汚物保管場所(人数が多い事業所)
災害時にトイレが使用できなくなった場合の理解が災害時前に必要!
行政から物資が届くまでの「トイレ備蓄対策」をしていれば、災害時に共助でトイレ利用する事で精神面の助けにもなります。
詳しい内容は担当者からご連絡差し上げます。